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オーストラリア産はちみつ専門店ミタミタヘッダーバナー

第60回 冬のデザート「はちみつとりんごのブレット&バタープディング」

2011/02/01 

こんにちは。ミタミタ店長の岩佐です。今日から2月。立春も間近で、暦の上ではそろそろ春の気配が感じられる時期となりましたが、実際にはまだまだ当分は寒い日が続きますから気が抜けません。

冬のデザートはちみつとりんごのブレッド&バタープディング1
厳冬期の雪と沢の流れが織り成す、自然の造形美。南アルプス尾白川にて。(2011年1月8日撮影)

さて、寒い季節はコトコトと煮込んだシチューなど、お腹にしっかり溜まるボリュームたっぷりの食べ物が欲しくなりますが、食後のデザートにもちょっとコクがあって温かいものがいいですね。体が温まってお腹も満足のデザートならば、オーストラリアやイギリスの家庭で作る冬のデザートの定番、ブレッド&バタープディングはいかがでしょう。
  

冬のデザートはちみつとりんごのブレッド&バタープディング2

シンプルなお菓子だからこそ、材料は良質のものを。


ブレッド&バター・プディングは各家庭で作り方が少しずつ違い、レシピによってはクリームを加えてコクを出したり、風味付けにチョコレートやオレンジジュースを加えたりと種類も豊富です。色々なバリエーションがありますが、今回は冬らしくりんごを使ってミタミタ風にアレンジした「はちみつとりんごのブレッド&バタープディング」をご紹介します。勿論ミタミタのレシピですから、はちみつも使います。はちみつは、ユーカリはちみつアイアン・バーク。マイルドな風味と甘さで、ふんわり優しく上品な味に仕上がります。プディングを焼いている時はオーブンから甘い香りが漂い、なんとも幸せな気分に。アツアツをフーフー言いながら食べると、ブレッド&バタープディングが、イギリス系移民の多いオーストラリアや本家本元のイギリスで冬のデザートとして最も人気があり、長く愛されてきたというのも頷けます。特別な材料は要りませんし、とにかく簡単にできますから、お料理が苦手な人でも大丈夫です。

冬のデザートはちみつとりんごのブレッド&バタープディング3

アツアツをフーフー言いながら食べるしあわせ。ブレッド&バタープディングは、イギリスを代表する伝統的な冬のデザートです

では、レシピです。

【材 料(容量180200cc程度のココット皿 4個分)

・ 6枚切り食パン・・・3
・ バター・・・15g
・ サルタナレーズン・・・1/2カップ
・ りんご・・・1
・ はちみつ(※)・・・小さじ1
・ 卵・・・2
・ 牛乳・・・11/2カップ
・ はちみつ(※)・・・大さじ2
・ ナツメグ・シナモン・・・少々

※ はちみつは優しい風味と甘さの、オーストラリア産ユーカリはちみつアイアン・バークを使いました。


【作り方】

(1) ココット皿の内側に、バター(分量外)を塗っておきます。
(2) りんごの皮をよく洗ったら4等分し、芯を取り除いて7mm程度のサイコロ状に切ります。(皮は剥きません。)
(3) (2)を耐熱容器に入れて蓋(無ければラップ)をし、600wの電子レンジで3分、更に容器の向きを変えて2分加熱します。
(4) りんごが熱い内にはちみつ小さじ1(結晶の状態のままでOK)を加えて混ぜ、冷ましておきます。
(5) パンに一枚ずつ片面だけバターを塗り、縦6、横636等分にカットします。
(6) (5)のパンの半分を4つのココット皿に入れて(4)のりんごを汁ごと載せ、次にサルタナレーズンを載せて、最後に残りのパンを並べます。
(7) アイアン・バークはちみつは軟らかく結晶化したタイプのはちみつのため、ボウルに入れたらまずスプーンで白っぽいベージュ色のクリーム状(結晶の粒は残っていてOK)になるまで混ぜます。ここに卵を1個割り入れてはちみつとよく混ぜ合わせ、今度は泡立て器を使ってよく混ぜます。もう1個の卵も加えて更に混ぜます。
(8) (7)に少しずつ牛乳を加えて混ぜます。
(9) (8)を(6)に注ぎ、そのまま10分ほど置いてパンに卵液を馴染ませます。
(10) (9)にナツメグとシナモンをお好みの量ふりかけます。
(11) 190℃に熱したオーブンにトレーを入れ(10)を並べたら、トレーに9分目くらいまで(またはココット皿半分くらいの深さまで)熱湯を注ぎ、中段で3035分程度焼きます。上部に程良い焼き色がつき、卵液が流れ出ず固まった状態であれば出来上がりです。

(Recipe by N. Iwasa.)


冬のデザートはちみつとりんごのブレッド&バタープディング4

素朴でほんわか優しい味のブレッド&バタープディングには、ユーカリはちみつアイアン・バークの優しい甘さと風味がぴったりです。

はちみつとスパイスの甘い香りが部屋の中に漂い、焼き上がるのが待ち遠しいプディング。焼けたら、冷めないうちにアツアツを食べましょう。こんがりときれいな焼き目がついたプディングにスプーンを入れると、中は美しいカスタード色。湯気と一緒にふわりと心地よい香りが立ち、口に入れるとはちみつとりんご、そしてカスタードのなんともいえない美味しさが広がります。レーズンとりんごの酸味が程良いアクセントを加え、お気に入りのデザートとなること間違いなし。ブレッド&バタープディングが何故イギリスで人気のデザートなのかも、納得していただけると思います。デザートとしてだけではなく、週末のブランチに作ってもいいですね。ミルクたっぷりの紅茶と一緒にどうぞ。

ミタミタからのアドバイス
・ 大きいココット皿一つを使って焼いても良いでしょう。その場合、食べる時に取り分けるお皿は予め温めておき、プディングが冷めないようにしましょう。
・ お好みで、アツアツのカスタードクリームを添えても美味しいです。

このレシピに使ったハチミツは、優しく上品な風味のオーストラリア産ユーカリはちみつアイアン・バークです。

ユーカリはちみつアイアンバーク

ミルキーでコクのある味わいを出すならば、オーストラリア産ユーカリはちみつホワイト・マリーがお勧めです。

ユーカリはちみつホワイトマリー

冬のデザートはちみつとりんごのブレッド&バタープディング5
シンプルで飽きのこないおいしさ。子供たちのおやつにもお勧めですよ。


『::ミタミタのはちみつレシピ:: オーストラリア産ユーカリはちみつ&マヌカはちみつで楽しくお料理』のコーナーでは、ミタミタの蜂蜜を使った美味しいレシピをご紹介しています。過去に掲載されたミタミタはちみつのオリジナルレシピは、「ミタミタのはちみつレシピ」アーカイブからご覧になれます。

はちみつは種類によって甘さや風味が異なります。レシピ内のはちみつの分量は、ミタミタのユーカリはちみつとマヌカはちみつを使った場合の分量です。他のはちみつをお使いになる場合、特にお菓子やパンを作られる際は、はちみつの濃度や甘さに合わせて量を調節されることをお勧めします。