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オーストラリア産はちみつ専門店ミタミタヘッダーバナー

オーストラリアのお話:メルボルンのカフェ「ペリグリーニズ」

ご存知のように、オーストラリアは移民の国。毎年世界各国から沢山の人を受け入れています。どれくらい沢山の移民を受け入れているかというと、その一例ですが、私が80年代の半ばに初めてオーストラリアに行った頃、オーストラリア在住のギリシャ人の数は本国アテネに次ぐと言われるほどでした。イタリア人も多く、そのお陰で町の中にはいたる所にイタリアンのレストランやカフェががありました。

メルボルンのカフェ「ペリグリーニズ」1

カフェと言えば、メルボルンの人たちは大のコーヒー好き。元々はイギリスの植民地ですから勿論紅茶もよく飲み、「朝一番に飲むのは、やっぱり紅茶ね」という人が多いのですが、日中や夜、そして週末はコーヒーも良く飲みます。しかも、ヨーロピアンスタイルの、焙煎の効いた結構濃い目のコーヒーがお好み。

コーヒー好きが多いとあって、メルボルンにはカフェが沢山あります。イタリア系移民が経営するカフェも多く、私も週末には良く新聞片手にカフェに行きました。数あるカフェの中でお気に入りはいくつかありますが、特に気に入っていたのが、シティにあるペリグリーニズ。

無愛想なバリスタが淹れてくれるコーヒー目当てに、平日・週末を問わず常にお客さんでいっぱいのカフェは、イタリア人のファミリーが小さな子供からおばあちゃんまで連れてやってくることも多く、顔見知りのお客さんが来ると身振り手振りを交えながら、(若干)大声でイタリア語の賑やかな会話が始まります。メルボルンにいながら、イタリアにいるようなそんな雰囲気を味わえるのが、このカフェの良いところです。私の友人の中には、「あの無愛想なバリスタの態度がどうも・・・」という人もいましたが、カウンター席で一人静かにコーヒーを飲んでいてもそっとしておいてくれる(ほったらかしにされていただけかも?)このカフェを、時々懐かしく思います。

続く・・・

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