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オーストラリアのお話:エレベーター・ガール

オーストラリアのお話エレベーターガール
メルボルンの中心街、Bourke Street Mall。
ここにDavid Jonesがあります。

昨日はちみつ講座が開かれた栄中日文化センターは、名古屋市中区栄の中日ビルの中にあります。中日ビルには、今ではすっかり珍しくなったエレベーター・ガールがいて、エレベーターを乗り降りする人たちを案内してくれます。「エレベーター・ガールなんて必要ない」という人もいるかもしれませんが、エレベーター内に表示してある各階の案内がよく見えないお年寄りなどにとっては、行きたい階を気軽に聞くことが出来るエレベーター・ガールは、ありがたい存在ではないでしょうか。

ところで、メルボルンにある老舗百貨店David Jonesにもエレベーター・ガールがいました。(過去形なのは、ここ5年ほどオーストラリアに出張してもなかなか買い物をする機会がなく、まだエレベーター・ガールがいるのかどうか分からないからです。)日本のエレベーター・ガールは若くてきれいなお姉さんですが、David Jonesのエレベーター・ガールは肉付きがよくどっしりとした体つきで、落ち着いた雰囲気のある60歳になろうかという女性でした。オーストラリアではいくつになっても女性はgirlですから、60歳でもエレベーター・“ガール”で間違いではありません。ただ、オーストラリアでは、エレベーター・ガールではなくリフト・オペレーターと呼ぶのかも知れませんけどね。(オーストラリアでは、エレベーターは「リフト」と言います。)

お年を召したエレベーター・ガールの良いところは、母親のような優しい笑顔で案内をしてくれるところ。エレベーター内で交わす短い会話からは、気持ちよくお買い物をしてもらいたいという心遣いが感じ取れます。若くてきれいなエレベーター・ガールも素敵だけれど、長い経験を積んだ年配のエレベーター・ガールはとっても頼りになる存在で、若い女性にはない素晴らしさがあると思います。

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