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オーストラリアのお話:酪農

ヴィクトリア州の春

今日名古屋では結構な雨が降りました。明日も夕方には雨になるようですが、本当に一雨ごとに暖かくなっているのを感じます。

さて、メルボルンのあるヴィクトリア州は酪農が盛んな州です。冬から春にかけては雨が多いため、酪農地帯はこの時期青々とした放牧地が広がって、瑞々しく心が洗われる様な風景となります。特に春は気温も上がりすくすくと牧草が育ちますから、緑が本当に鮮やかで美しく、一見の価値ありです。

昔ヴィクトリア州南部に住む友人の所に遊びに行った時、ご近所の酪農家の牛たちを、搾乳のために牛舎に誘導するのを手伝ったことがあります。友人と友人のペットの犬たち3匹、そして私はマウンテンバイクに乗って、牛たちをゆっくりと追っていったのですが、丁度雨上がりだったために、私はマッドガード無しのマウンテンバイクのタイヤで跳ね返った泥を全身に浴び、大変な思いをしたことがあります。犬たちは泥んこになるのが嬉しくてたまらないのかぴょんぴょん跳ね回って、油断すると私に擦り寄ってきます。泥だけなら良いのですが、放牧地ですから当然のことながら牛たちの糞も混ざった泥で、着ていた物を洗濯するのに一苦労でした。でも、マウンテンバイクで牛たちを誘導するという経験はなかなか出来るものではありませんから、今では良い思い出です。

翌朝は同じメンバーで牧場内を散歩しましたが、のんびりと草を食む牛たちがなんとも可愛らしく、「Good morning, girls!」(放牧されている乳牛は、子牛を除けばみんなメスですから、「なるほど、girlsか!」と納得)と笑顔で声をかけながら歩いて行く友人と、ゆったりと田舎の朝を満喫しました。

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