カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ サイトマップ

オーストラリア産はちみつ専門店ミタミタヘッダーバナー

2007年7月31日号

83838383838383838383838383838383838383838383838383838383

ミタミタの【はちみつ通信】 2007731日号

【目次】

1. おすすめレシピ: はちみつアイスクリーム

2. はちみつの結晶化

3. お盆の営業について

83838383838383838383838383838383838383838383838383838383

皆さん、こんにちは。

東海地方は漸く梅雨が明けたようで、ここ数日は爽やかな夏空が広がっています。皆さんのお住まいの地域では、もう梅雨は明けましたか?

●1. この夏のミタミタのおすすめレシピ: はちみつアイスクリーム●

青い空に真っ白な入道雲が浮かんでいるのを見ると、時々留学生としてオーストラリアのメルボルンに初めて到着した日のことを思い出します。私が初めてメルボルンに行ったのは’85年の1月。真っ青な空と白い雲、そして乾燥してカラリとしてはいるものの、とにかく猛烈に暑い日だったことを覚えています。

大学の寮に到着して手続きを済ませると、まずは食器や食料などの買出しにと近所のスーパーに行ったのですが、当時から食べ物に興味のあった私は、「オーストラリア人ってどんなもの食べてるんだろう?」と、色々な食材などをチェックしながら数時間スーパーの中で過ごしました。ピーマンや西瓜などの大きさには圧倒されましたが、一番驚いたのは巨大なるアイスクリームです。2リットル入りなんて当たり前で、4リットルや5リットルサイズのものもあり、バケツのようなプラスチックの容器で売られていたものもあって、びっくりしました。

オーストラリア人はアイスクリーム好きで、私もメルボルンに住んでいる頃には夏冬を問わず週に2、3回は食べていました。夏はフレッシュな果物で作ったフルーツサラダと一緒に、冬はアツアツのアップルパイなどに生クリーム代わりに添えたりと、オーストラリア人は兎に角よくアイスクリームを食べます。米国人には適いませんが、オーストラリア人の一人当たりのアイスクリームの年間消費量は、米国に次いで世界第2位だそうです。

ところで皆さん、ミタミタのユーカリはちみつを使って美味しいはちみつアイスクリームを作りませんか?本日ミタミタのウェブサイトに、ミタミタはちみつの養蜂家エドモンズさんの奥様ジョイさんに教えていただいた、ユーカリはちみつグレー・ボックスのアイスクリームのレシピを掲載しました。はちみつ、卵、生クリームだけを使った正真正銘のアイスクリームの上に、グレー・ボックスをかけて召し上がってみてください。ユーカリはちみつの風味が素晴らしい、この夏一番のミタミタお薦めレシピです。作り方もとてもシンプルですから、是非お試し下さいね。レシピはこちらからどうぞ↓↓↓

https://www.mittamittahoney.com/hpgen/HPB/entries/57.html

そうそう、余談ですが、アイスクリームやシャーベットのような冷菓は、随分昔から食べられていたようです。一番古い形の冷菓は、山からとってきた雪とフルーツやはちみつで作ったシャーベットのようなもので、紀元前1,000年頃には既に食べられていたそうですよ。(参考資料: Nestle Australia website) この頃から既にはちみつがトッピングとして食べられていたんですね!

●2. はちみつの結晶化●

はちみつ講座などで、「どうしてはちみつは結晶化するんですか?」 「結晶化するということは、純粋ではなく砂糖が入っているということ?」というような質問をよく受けます。まだまだ「結晶化=粗悪品」というふうに思っておられる方が多いようです。

はちみつの主成分は糖質が約80%、水分が20%程度。そしてそのほかにアミノ酸や有機酸、ミネラル、ビタミンなどが含まれています。これらの成分の中で結晶化の原因となるのが、糖質の2大主成分の一つ、ブドウ糖です。

ブドウ糖は常温では固形ですから、はちみつに含まれるブドウ糖の割合が高ければ高いほど、結晶化しやすくなります。一般的に温度が下がる冬に結晶化しやすくなりますが、ブドウ糖の割合が多いと、カノーラ(ナタネ)のはちみつのように、夏でも固まります。一方、果糖の割合が高いアカシアのはちみつなどは、結晶化が始まるのが遅くなります。ですから、結晶化するのは、はちみつにお砂糖などを加えたからではなく、ブドウ糖の含有量によるものなんですね。

ところで同じ結晶化したはちみつでも、結晶化の速度によってキメの細かいもの、荒いものなど色々です。通常ゆっくり結晶化が進むとキメが荒くなり、急速に結晶化が進むとキメが細かくなります。カノーラやクローバーのはちみつは結晶化するのが早いため、キメの細かいはちみつとなり、欧米ではこの性質を利用してクリームハニーを作っています。

れんげのようにガチガチに固まってしまったものはいけませんが、やわらかい結晶のものならば、スプレッドとしてふすま入りパンやライ麦パンに塗って食べると、とっても美味しいんですよ。はちみつ通の間では、わざわざ結晶化したものを買い求める方もいるくらいで、品種によっては液状よりも結晶化したものの方が好まれるものもあるくらいです。ミタミタのユーカリはちみつアイアン・バークやグレー・ボックスは、比較的結晶化しやすいはちみつですが、タヒニ(練り胡麻)やアーモンドペーストなどナッツとの相性が良く、ハチミツがたらりと流れてしまうこともありませんから、サンドイッチなどにお薦めです。またやわらかく結晶化したはちみつは、スプーンで混ぜるとホイップされたような状態になり、口当たりも風味もふんわりと軽くなります。風味がマイルドでクリーミーなブルーチーズ、ゴルゴンゾーラ・ドルチェなどに合わせると、美味ですよ。

これまで結晶化したはちみつを湯煎して召し上がっておられた方は、一度是非そのままの状態でトライしてみてくださいね。

ユーカリはちみつグレー・ボックスはこちら↓

https://www.mittamittahoney.com/SHOP/VI001001.html

ユーカリはちみつアイアン・バークはこちら↓

https://www.mittamittahoney.com/SHOP/VI001004.html

●3. お盆の営業について●

ミタミタは、お盆の期間中も、土日の休業日を除き通常どおり営業致します。商品のお届けは、宅配業者の運行体制が祝日扱いとなるため、通常より1〜3日、地域によってはさらに数日お時間をいただく場合がございます。お急ぎの場合は、お早めにご注文いただくことをお薦め致します。

明日から8月です。これから9月まで暑い日が続きます。どうぞ夏バテなどされないよう、元気に楽しい夏をお過ごし下さい。

ページトップへ